♠GTOトレーナー
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フロップ
RNG 00 (低い数字から 攻撃的なアクション順に割り当て)
キー: F フォールド · C コール · R レイズ · A オールイン · X チェック · B/N 小/大ベット · 1/2 自信 · Space 次へ
アクションを選ぶと、GTO頻度と解説がここに出ます。
回答するとこのスポットのレンジ表が表示されます
今回 正解 0許容 0小ミス 0ミス 0
上から順に状況を選ぶと、そのスポットのレンジが表示されます。

CPUと対戦

あなたの判断を「GTOとして正しいか」と「この相手に対していちばん得か」の2つの基準でレビューします。

上達の目安

スポット別の正答率

復習の予定(ミスしたハンド)

ミスしたハンドは、10分後・1日後・数日後…と間をあけて、ドリルの「復習」で出題されます。正解するたびに間隔が伸び、間違えると短く戻ります。自信があったのに外れたハンド(⚠)から先に出します。

レンジデータについて

トーナメント 9-max:このアプリのために自前で計算した、プッシュ/フォールドの近似均衡です(チップEV)。9人・全員同じスタック(5〜15bb)・ブラインド0.5/1bb・BBアンティ1bbを前提に、169×169のオールイン勝率表(モンテカルロ法)から反復計算(仮想プレイ)で求めています。3人以上では、この計算が均衡に収束する保証はなく、均衡にどれだけ近いかは測っていません。ヘッズアップ10bbではSBプッシュ58%・BBコール37%と、公表されているナッシュ解と一致することを確認済みです。これは「最初に参加する人がプッシュかフォールドしか選べない」と決めた場合の均衡です。実際の解では、8bb以上でもミニレイズやリンプが一部に使われます。また3人以上のゲームでは、均衡どおりに打っても「損をしない」保証はありません(ほかの人の打ち方しだいで結果が変わります)。簡略化として、コールする人は後ろのプレイヤーのオーバーコールを考えません。通常はチップEV(ICMなし)の解ですが、ドリルで「ICM(FT)」を選ぶと、9人・全員同じスタック(5・7・10・12・15bb)・一般的な賞金配分(1位27%〜9位4.5%)でICMを考慮した解に切り替わり、同じ状況のチップEVの解と比べられます。「両方を混ぜる」では、チップEVとICMの問題がランダムに混ざり、直前と同じハンド・席・スタックをもう一方の計算で出すこともあります。似た局面を混ぜて解くと、違いを見分ける力がつきます。

サテライト ICM:上位N人が同じチケットを獲得するサテライトで、ICM(通過確率)を考えたプッシュ/フォールドの近似均衡です(3人以上では収束の保証はなく、均衡との距離は測っていません)。スタックが人によって違う5つの状況(9人または6人、通過3〜8人)を、このアプリ用に作ったソルバーで解いています。練習では、これを「バブル/半数が通過/少数だけ通過」の3タイプと、自分のスタックの立場(ビッグ/ミドル/ショート)にまとめて絞り込めます。どの状況でも169種類すべてのハンドが出題されます。通過確率はMalmuth–Harville法で計算し、自分がフォールドしたあとにほかのプレイヤー同士のオールインで誰かが脱落する効果も含めています。同じ状況をチップEVで解いた結果も持っているので、ICMで判断がどう変わるかを比べられます。前提は、ブラインド0.5/1bb・BBアンティ1bb・最初の参加者はプッシュかフォールド・最初にコールした人とのヘッズアップ(オーバーコールなし)・最終テーブルのみ(他のテーブルは考えない)です。注意点が3つあります。①バブルの解で「ほぼ全員がとても広くプッシュする」のは、オーバーコールがない・プッシュかフォールドしかない、という単純化から強く出ている面があります。②ICMはスタックの大きい人の価値を低めに見積もる傾向があります。③残りが2人になると(または通過が決まると)ICMの影響はなくなります。

トーナメント フロップ:25bb・BBアンティありで、BTNが2bbオープン、BBがコールした後のフロップの判断です。代表的な10種類のフロップを、このアプリ用に作ったソルバー(CFR+)で事前に解いています。ツリーは BBチェック → BTNのベット(ポットの約1/3・3/4)またはチェック → レイズ(3倍)・オールイン、ターンはポットの約2/3とオールインです。リバーはベットなしでショーダウンとして計算しているため、厳密な解とは差があります。各フロップの解は、エクスプロイタビリティ(解のずれ)がポットの約1.2〜1.5%になるまで計算しています。ただしこれは「リバーのベットなし」という近似の中での値で、近似そのものによる差は別にあります。プリフロップのレンジ(BTNオープン約44%、BBコール)は25bbの代表的なレンジを使っています。

対戦:CPUと対戦し、あなたの判断を「GTOとして正しいか」と「その相手に対していちばん得か(エクスプロイト)」の2つでレビューします。ヘッズアップSit&Goはその場でプッシュ/フォールドに限ったナッシュ均衡を解き(15bbあたりでは実際にはミニレイズも使われます)、サテライトはICMの解を使います。25bb BTN vs BB はフロップを事前計算の解で、ターンとリバーをその場で解き直します(ターンはリバーをショーダウンとみなす近似、リバーは2サイズのベットとレイズあり)。CPUのタイプ(コーリングステーション・ニット・マニアック・ビビり)は、GTOの頻度を決まったルールでずらしたもので、エクスプロイトの評価はそのずらし方を前提にした最善応答です。最善応答は「相手の読みが正しければ」いちばん得ですが、読みが外れると損をします。そこでレビューには、相手が実はGTOどおりだった場合にいくら損するか(リスク)も並べています。フロップの判断にはエクスプロイトの評価を出していません。

キャッシュ 6-max:ソルバーで計算された 6-max・100bb・レーキなしのプリフロップ戦略を使っています。出典は Leakproof preflop ranges(6max-100bb-norake 1.0.0)で、ライセンスは CC BY 4.0 です。本アプリでは形式の変換と解説の追加を行い、5bet以降の局面は除外しています。

前提のツリー:オープンは UTG・HJ 2bb、CO・BTN 2.5bb、SB 3bb(リンプなし)。オープンにコールできるのは BTN と BB だけ。3bet はIP 3倍・SB 4.5倍・BB 5.5倍、4bet はIP 2.1倍・OOP 2.65倍、その先はオールインのみ。頻度は実戦で使いやすいよう、ペアは1/6、それ以外は25%刻みに丸められています。ポストフロップは近似計算のため、厳密な解とは差があります。レーキがある実戦では、全体にややタイトになります。

判定:トーナメント・サテライト・フロップでは、選んだアクションがいちばん良いアクションと比べてどれだけEV(期待値)を失ったかで判定します。損失がほぼゼロなら「正解」または「許容」、少しなら「小さなミス」、はっきり損なら「ミス」、大きく損なら「大きなミス」です(目安:プリフロップは0.05・0.3・1bb、フロップは計算の誤差を見込んで0.15・0.4・1.2bb。ICMの局面は、失った通過率・賞金の期待値をチップに換算して(チケット1枚=全チップ÷通過人数、賞金総額=全チップ)同じ目安で判定します)。頻度が15%以上あるアクションは、損失に関係なく「許容(混合)」です。キャッシュ6-maxはデータにEVがないため頻度で判定します(最も頻度の高いアクションか頻度50%以上で「正解」、15%以上で「許容」)。RNGモードでは乱数に従って1つの正解が決まります。解説の文章はデータの頻度・EV・レンジの広さから自動で組み立てたもので、ソルバーの出力そのものではありません。

復習と成績:ミスしたハンドは間をあけて繰り返し出題します(10分後→1日後→間隔を伸ばす)。成績の「その場の正答率」はすべての回答、「日をあけた正答率」は前に解いてから20時間以上たったハンドを解いたときだけの正答率です。上達の目安になるのは後者です。

成績データ

成績はこの端末のブラウザの中にだけ保存されます。機種変更やブラウザのデータ削除に備えて、ときどき書き出しておくと安心です。